研究支援員を複数人配置することはできますか?
研究支援員を2名配置することも可能ですが、配置時間は2名併せて週20時間未満(例:研究支援員A:週10時間、研究支援員B:週8時間)となります。
研究支援員を2名配置することも可能ですが、配置時間は2名併せて週20時間未満(例:研究支援員A:週10時間、研究支援員B:週8時間)となります。
応募条件を満たし、採択された場合は、年度途中からの利用も可能です。その旨を利用申請書にご記入のうえ、期日までにご応募ください。
雇用することはできません。また、学生を研究支援員として雇用することもできません。
学術支援技術補佐員は「労働契約法第18条等に関する申し合わせ別紙」に基づき、業務内容が決められています。研究支援員制度で雇用する場合は、学術支援技術補佐員としての業務内容と本制度の趣旨の両方に合致した業務内容になっている必要があります。
ただし、ライフイベント中の研究者が学術支援技術補佐員を雇用しており、年度の途中から当該制度へ応募するという場合もあり得ますので、一律に労働条件通知書に記載の従事する業務内容を変更する必要はありません。
支出可能です。